一昨日(2/3 土)、2次面接を受けてきました。
お相手は1/12(土)の婚活パーティー(↓リンク参照)に参加されていて、アフターフォロー的なシステムで業者を通じて連絡をくださったYさんです。スペックは32歳で23区内在住、営業事務のお仕事をされています。
1/12(土)のパーティーでは好印象なほうだったんですが、最後のフリータイムで若いイケメンさんとずっと話をされていたので、連絡が来たときは全くの想定外だったのでちょっと嬉しかったです。(後になって考えると、これが変に期待値を上げてしまったのでしょう。)
駅で待ち合わせして、予約していたビストロへ。お店は1/13(日)と同じところです。ここは本当にハズレ無しで、この日も抜群の安定感でした。
Yさんはわざわざ業者を通じて連絡をくださっただけあって、いろいろ質問してくれたりで好意は感じました。しかし、やはりこちらの心がときめかず、です。途中で映画の話になり、もういくらでも次のデートを誘えるような状態でしたが、一歩が出ませんでした。勇気が出ないとかそういう話ではなく、ただ心が動きませんでした。もう完全に不感症なのかもしれません。誰か私の心を濡らしてください。
結局 2時間食事して解散となりました。一応、またゴハンでも行きましょうねと言ってお別れしましたが、もう連絡しないかなぁと思いながらの発言でした。帰りにLINEでメッセージが来ましたが、自分の気持ち的に難しいかなと思います。
この週末は 1 on 1に2連発で突っ込んで来ましたがいずれも不発でした。ちょっとダメージ大きいです。とりあえず、心の癒やしになるか分かりませんが、久保ミツロウさんの漫画『モテキ』を読んで、次の闘いに臨みたいと思います。