社畜毒男です。
社畜毒男は社畜であるだけでなく、従順な国や自治体の奴隷でもあります。
そんな奴隷のもとに、特別区民税・都民税の通知書が届きました。
内容を見てみると・・・ファッ(゚Д゚)!?
76,400円も追加でカツアゲされるようです。
去年は24,300円でした。
どういうことだってばよ・・・。
ちなみに、所得税に関しては確定申告後に152,500円を追加で納めています。
いくら奴隷だからといって、扱いが非道すぎませんかねぇ。
追加納税の内訳はこんな感じ↓↓です。(一部、見えないようにしています。)
(1)の所得金額の内訳のところで、総合課税対象として暗号通貨取引での雑所得(393,252円)と、申告分離課税対象として上場株式等の譲渡益(770,523円)がありました。
(2)の所得控除額の内訳のところで、確定拠出年金のマッチング支出による控除(275,000円)と生命保険料による控除(35,000円)がありました。
あとは(4)の合計税額のところで、ふるさと納税による控除(143,245円 [85,947円+57,298円])がありました。
で、特別区民税・都民税の年額が559,000円、所得税も合わせると150万円を超えます。
無能なスガーリンやら緑の狸やら、それに忖度するお役所の人達やら、ちゃんとやることやってくれてるならいいんですが、今の状況を考えると納めたくないですねぇ。
とは言っても納税拒否したらお縄になるので、今は我慢して納めるしかないですけどね。
まぁアリリタ(セミリタ)したら納める額もどんどん減っていくと思うので・・・。
(そして今回は少しでも節約するために、クレジットカードからチャージしたnanacoで払おうと思います。)
ついでに言うと、社畜毒男は今後は暗号資産を増やしていきたいと考えているので、暗号通貨の税制をなんとかしてほしいですが、まぁいろいろあって難しいかなと感じています。
こちらも申告分離課税対象になれば、と思いましたが、これも仕事をやめたらあんまり関係ないかもしれませんね。
(今のままだと損失の繰越ができないですが、社畜毒男の取引スタイルでは大きな損失が生じることは少ないと思うので。)
まぁとりあえず・・・働いたら負けですかね。
そう思わなくてもいいような世の中になってくれることを願うばかりです。
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