社畜をやっています。
2020年4月7日(火)、武漢肺炎ウイルス(中国が責任逃れをしようとしているため、逃さないようにしたいという思いからこういう呼び方をするようにしています)の感染拡大を受けて無能な給食マスクマン内閣総理大臣が緊急事態宣言を行いました。
その前から社畜の会社ではテレワークの運用がスタートしており、今のような状況の中で社畜がどう働いているのか、備忘録な意味合いも込めて記録を残しておきたいと思います。
【 テレワーク実施状況 】
2月の下旬頃、社畜の会社では今後テレワーク実施拡大の可能性があるということで、各自問題なく業務ができるかトライアルをするよう言われていました。
それで2月は2回テレワークを実施しました。
3月上旬(～3/15)は各部署で50%以上 テレワークを実施するよう会社から指示がありました。
それで出勤日が10日あった内、4回テレワークを実施しました。
もっとしたかったのですが、部署内で「ちゃんと会社に来て仕事しろ」的な無言の圧力がありました。
他の部署では会社の指示通り 半数以上の社員がテレワークを実施していて、半数以上出社していたのはウチの部署だけでした。
私は都心から離れる方向に通勤しているので電車はガラ空きで感染リスクも高くはないので平気でしたが、大部分の人は都心に向かう方向で電車も混んでいます。
圧をかけてくる同じ部署の人達に対し、馬鹿じゃないの？とか感染して死ねばいいのに(だいたい圧をかけてくるのは年を召された方々です)とか思ったりしました。
3月下旬(3/16～)は50%などの数値的な指示はなくなり、極力テレワークをするようにというふうに表現が変わりました。
この間、出勤日が11日あった内、私が出社したのは1日だけでした。
4月に入ってからは原則テレワークとなり、出社する場合は人事部の許可が必要になりました。
それで、4月は今のところ1日も出社していません。
あ、オフィスには行ってませんが、現場には1日だけ行きました。
社畜の会社は生活必需品を扱うビジネスをやっていて現場はかなり忙しいということで、本社から何人か応援に行けと言われ、埼玉の現場で単純労働作業をしてきました。
とは言うものの、実際にはそこまで忙しくは無く、時給3,000円以上でこんなラクな仕事やらせてもらっていいのかな？と思いながらエクササイズ肉体労働してました。
ちなみに、現場は感染者を出すとビジネスが数日止まってしまうので、感染対策はかなりしっかりされていました。
家での仕事自体は･･･あんまり集中できていません。
元々やる気が出にくい人間だったのに加え、いろんなことに気が向いてしまい、余計に集中が出なくなっています。
それでもテレワークをやり始めた頃より少しずつ慣れて少しずつ集中できるようになってきているとは思っています。
ちょっと長くなったので一旦切ります。
続きはまた後日。
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