社畜毒男です。
社畜毒男は暗号通貨に投資しています。
先日いろいろと検討した結果、今後はGMOコインとZaifを使っていくと言っていました。
社畜毒男がGMOコインとZaifを選んだ背景についてはこちら↓↓
そんな中、先週ガッキーショックが暗号通貨の世界を襲いました。
ビットコイン(BTC)の1日の値幅が30%以上だなんて・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルですよ。
まさにガッキー恐るべし、です。
そんなガッキーショックの中、社畜毒男は切ろうと決断しました。
ビットコイン(BTC)を損切り・・・ではなく、
冒頭で述べたとおりGMOコインとZaifを使っていく方針でしたが、考えを改めてZaifを切ろうかと思います。
下のチャートはZaifのイーサリアム(ETH)の5分足チャートなのですが、ところどころで横棒があります。
この横棒って取引ボリュームがゼロ、もしくは限りなくゼロに近いっていうことなんですよね。
イーサリアム(ETH)でもところどころこの横棒があり、さらにマイナーなビットコインキャッシュ(BCH)ではもっと酷いです。
こんなに取引ボリュームが少ないと、いろいろと不都合が生じます。
値がマーケットと乖離したり、急落・急騰時に約定できなかったり。
というわけで、Zaifさんとはサヨナラの予定です。近々、資金を引き上げます。
IFD注文があるのはありがたかったんですけどねぇ(涙💧)。
ちなみに、Zaifもbitbankも出金手数料が770円となっており、アホみたいに高いですね。
それに比べてGMOコインの出金手数料は無料です。
GMOコイン、テラ優秀。
そんな感じでいろんな業者を渡り歩いてみて、改めてbitbankさんの取引ボリュームは魅力的だなと再認識しました。
本当に約定通知の機能さえあれば・・・。
そう言えば、某巨大掲示板のbitbankスレで「みんな約定の通知とかどうしてるの?」と聞いてみたら「なんでそんなの要るの?」というレスが返ってきました。
みんな指値じゃなくて成行で売買してるんですかねぇ。
bitbankの口座はリップル(XRP)が数千XRP残っているのですが、税金の関係でまだ決済したくないので、しばらくは出金もせずにサブとして生かしておこうと思います。
ところで最近、リップル(XRP)がビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)のようには上手く波に乗れないドジっ子ちゃんのように見えてきました。
リップルたん、かわいいよ、リップルたん。
GMOコインは取引ボリュームがbitbank並になれば社畜毒男にとっては孤高の存在になります。
というわけで、このブログ投稿を見てGMOコインのユーザーが少しでも増えたらいいなと願うばかりです。
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