社畜毒男です。
社畜毒男は去年の11月にうつ病と診断され、しばらくの間 病院通いと薬の服用をしていました。
その後、今年の7月に(ダメなんでしょうけど)勝手に自分の判断で通院をやめ、薬も減らすことにしました。
それから数ヵ月経ったので、改めて今の状況をまとめて記録を残しておきたいと思います。
【 シャンビリと薬の服用 】
シャンビリとは5ちゃんねる 某巨大インターネット掲示板で使われている表現で、薬を減らしたり飲み忘れたときに頭の中がめまいと共にシャンシャン鳴って手足がビリビリする症状のことを指します。
社畜毒男は薬を飲まないときにシャンビリのシャンの症状が出ていました。
(ビリの症状はありません。)
これに対し、この先は減薬・断薬していきたいと思っていたため、症状が出たときにだけ薬を飲むようにしていました。
で、症状は薬を飲めば収まるのですが、2日ほど経つとまた症状が出てきていました。
社畜毒男としては、症状が出ない期間が2日から徐々に長くなっていき、薬を飲む周期も長くなってくることを期待していたのですが、いつまで経ってもその周期が2日より長くなることはありませんでした。
というわけで、もう思い切って薬を飲むのを完全にやめることにしました。
今でもときどきシャンビリのシャンの症状が襲ってきますが「痛いなぁ痛いなぁ」と言いながら耐えるようにしています。
【 その他の症状 】
シャンビリのシャン以外の症状は全くと言っていいほどありません。
やっぱり仕事がストレスだったんだなぁと改めて思います。
今は新しい環境で新しくやりたいと思うことがいろいろあり、前向きに暮らせています。
【 愚息の状況 】
薬の影響か、薬を服用していたときは愚息に元気がありませんでした。
で、薬を減らしたらちょっと元気になりました。(と、7月にブログに書きました。)
その後、薬をやめても変化は無く・・・。
社畜毒男の愚息、このまま死んでしまうん??
【 まとめ 】
こんな感じで、いろいろと問題がありながらも生きています。
それにしてもシャンビリのシャンといい、愚息へのダメージといい、あの薬はヤベー薬だったんだなと改めて思います。
早くシャンビリのシャンが収まり、何よりも愚息が復活してくれることを願うばかりです。
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