2020年はお酒を減らしたいと考えています。
元々、私は家では飲まないのですが、家の外では飲んで(そして呑まれて)しまいます。
特に飲み放題のお店や、空港やホテルのラウンジなど無料で提供される場所では元来の貧乏性が顔を出し、飲みすぎてしまいます。
お酒はほどほどが心地よいのであって飲みすぎてもいいことはないので、なんとかしたいなと思い、テクノロジーの助けを借りることにしました。
iPhoneのほうはいろいろ使えそうなアプリがたくさんあったのですが、はっきり言ってAndroidのほうはこれだ!というのはありませんでした。
そんな中で実際にいくつかのアプリをインストールして使ってみた結果、とりあえずAlcoDroidというアプリがなんとか使えそうなレベルだったので、使ってみることに決めました。
これからはこのアプリで飲んだお酒を記録することにしたいと思います。
早速、先週末に参加した異業種交流会(所謂 合コ○)と飲み会で使ってみました。
20時スタートの異業種交流会(所謂 合○ン)では3杯飲んで、22時半過ぎに合流した飲み会でも3杯飲みました。
お酒を飲んだところで血中アルコール濃度が上がっているのが分かります。
ちなみに、今年一発目の婚活となった異業種交流会(所謂 ○コン)の様子はこちら↓
ちなみにちなみに、異業種交流会(所謂 合コ○)が惨敗だったので、ダブルヘッダーで飛び入り参加した飲み会の様子はこちら↓
このアプリはアルコールが体から完全に抜ける時間も表示してくれます。
翌日12時まで体に残ってるなんて・・・やっぱりお酒はほどほどがいいですね。
実際にはそのお酒を飲み終わった時間にタップするのが通常の使い方のようですが、そうしようとするとたぶんタップするのを忘れてしまうと思うので、お酒をオーダーしたとき、またはお酒が手元に届いたときにタップするなど、自分なりの運用を考えていこうと思います。
とりあえずは・・・2時間の飲み会だったら3杯まで、3時間だったら4杯まで、ぐらいに抑えたいですね。
2時間だと30分ごとにお酒、お酒、お酒、お茶、みたいな感じで、
3時間だと30分ごとにお酒、お酒、お酒、お茶、お酒、お茶、みたいな感じでしょうか。
今週末も婚活イベント異業種交流会があるので、そこでもちゃんと記録して自己管理できればと思います。
(今週末の異業種交流会の様子も別途アップすると思います。次は勝てますように・・・。)
面白かった、ためになったという方は、クリックしていただけると嬉しいです。