TOEICの最高スコアは950点です。
しかも2回連続で950点を獲得しました。
今までに受けたTOEICの平均点も900点を超えています。
TOEIC 950点を獲ったときの話はこちら↓
ですが、喋りがメタメタです。
というわけで、ずっと勉強は続けてきています。
最近の勉強の状況はこちら↓
今までSkype英会話、NHKラジオ、英語上達完全マップ、DUO3.0など、いろんなツールを使ってきましたが、その中でもかなり時間をかけたのがiKnowという英単語記憶アプリです。
このiKnowを使って今までに630時間ほど勉強してきました。
が、2019年の7月に1年契約の満了を機に、更新せずサービス利用をやめていました。
実際にやめてみたところ、Skype英会話で言いたいことが言えなくなってきているように感じ始めました。
適切だと思われる単語が思い浮かんでこないのです。
日本人の多くは英語学習においてアウトプットの量が絶対的に足らないと言われています。
ですが、私の場合は毎日30分という短い時間とは言えSkype英会話でアウトプットの機会は持てています。
逆に、インプットの量が絶対的に足りていないと実感しています。
表現がいつも同じで洗練されておらず、聞いている相手は少し幼稚な表現だと感じているかと思います。
何かいいインプットの教材がないかなぁと思っていた矢先、iKnowの1ヵ月無料キャンペーンを見つけてしまいました。
クーポンコードの有効期限は4/5(日)の23:59までなので、本当にギリギリのタイミングでした。
とりあえずこれでまたiKnowを1ヵ月やってみて、インプットを強化したらSkype英会話での会話の中身がどう変わるか、自分で実験してみたいと思います。
ちなみにこの教材では、例文を読む際にシャドーイングするなりリピーティングするなりで必ず真似て声に出すことをオススメします。
逆に、それをやらないと意味がありません。
そうすることにより、私自身は発音がキレイになったと思っています。
昨今の日本の武漢肺炎ウイルスへの対応を見ていて、この国に未来は無いなと感じています。
ということで、国外脱出も考えてみようかなと思ったりしています。
(まぁ、歳も歳ですし、そんな勇気も実力もありませんが。)
とりあえず英語は勉強しておいて損はないので、婚活をサボっている間は不要不急の外出自粛の期間は英語をがんばりたいと思います。
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