社畜毒男です。
社畜毒男は婚活をしていました しています。
とは言うものの、今年は全く活動をしていません。
というか、新型コロナウイルスが流行りだしてから活動した記憶がありません。
というわけで、もう1年近く活動をしてないことになります。
メインの活動ツールだった婚活アプリOmiaiも、去年の11月に有料会員の期限が切れてからずっと無料会員の状態です。
あんまりいじっていなかったので『残いいね!数』も356まで貯まっていました。
(ちなみにマッチングした人の残数は278・・・。)
ランキングはそこまで大きくは落ちていないようです。
(いいね!を5,000以上ももらっているのに成果に結び付けられていないことから、如何に実物の社畜毒男がヘボいか分かります。)
まぁ、自己肯定感が底まで堕ち、これから数ヵ月の内(目標は7月末)に仕事をやめようと思っているうつ病患者に婚活なんてできるわけないですよね。
ですがそんな中、ゴールデンウィーク中に年甲斐もなくいくつか恋愛マンガを読みふけってしまい、再び恋活 婚活がしたくなってきてしまいました。
社畜毒男が読んだ恋愛マンガの1つはこちら↓↓ (何話かは無料で読めます。)
僕たちは繁殖をやめた - さおとめやぎ / 【第1話】僕たちは出会ってしまった
そしてそう思っているところにOmiaiがキャンペーンをぶつけてきました。
6ヵ月プランが安いですね。
(っていうか、この料金設定で3ヵ月とか12ヵ月を選ぶ人っているんだろうか・・・?)
年末年始のキャンペーンだと12ヵ月で9,400円だったので、それに比べるとお得感は少し低いですね。
今 12ヵ月で9,400円だったら100%間違いなく課金するのに。
年末年始のキャンペーンについてはこちら↓
以前、誰からだったか忘れましたが「どういう人がタイプ?」と聞かれたときに「自分(社畜毒男)の半分以上は資産を持っていて、アリリタ(セミリタ)に理解があって、ミニマルな生活を志向していて、心が穏やかな人」と答えたことがあります。
これは今もあまり変わっていません。
これに1つ付け加えるとしたら「周りの目をあまり気にしない人」ですかね。
承認欲求が強い人なんかは社畜毒男には無理だと思いますわ。
(決して前カノがそうだったからというわけではなく・・・。)
普通の婚活はできないと思いますが、アリリタ(セミリタ)前提で、プロフィールも今の一般的なものをやめて、上述の内容を含んだ「こんな人を求めています」的なものに変えて、ラストチャンスのつもりでやってみるのもアリかなと思ったりしている自分がいます。
まだどうするか悩み中ですが・・・ラストチャンスって何回も何回も言ってるような気がするなぁ。
とりあえずプロフィールを書き換えた上で、貯まっている「残いいね!」を撃ちまくって、それの状況を見てから判断しますかね・・・。
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