社畜毒男です。
社畜毒男は会社の希望退職制度(リストラ)に応募して9月末に今の仕事をやめる予定です。
それに先駆けて、8/27(金)に東京から札幌に引っ越してきました。
そんな感じで10月から無職になるわけですが、新天地 札幌でも少しずつ婚活を始めています。
とは言っても、無職なので成功する可能性は低いわけで、期待度を上げて時間とコストを大量に注ぎ込むのは得策ではありません。
というわけで、無料でできる婚活アプリ Tinderで始めることにしました。
ですが、人口190万の大都市 札幌でもあんまりいないんですねぇ。
ときどき「まわりにメンバーがもういないみたい。」と言われてしまいます。
苦肉の策ということで、検索の距離を最大の161kmまで伸ばしておきました。
これで旭川市(34万人)、函館市(28万人)、苫小牧市(17万人)、帯広市(17万人)、小樽市(13万人)などが領域に入り、少しは出会える可能性が増えてくれると思います。
で、実際のやりとりでは札幌在住の方とマッチングして、いろいろやりとりしてLINEを交換することができました。
さらにお電話まで。
話をしていて性格的に合ってそうな感じを受け、相手の方もそう感じてくれたのか、この電話の後もちょこちょこLINEのやりとりが続いており、昨日の夜に2回目の電話もしました。
いい感じのような気もしますが「もうすぐ無職になる💣」ってまだ言ってないんですよねぇ･･･。
どんな仕事をしているか聞かれましたが、普通に今している仕事のことを話しました。
はい、嘘はついていませんが何か？
で、さらに「仕事をがんばっている人が好き」なんだそうです。
そういう人、多いですよね。
確かにそうです。否定しません。
社畜毒男としてもアドバイスするならそういう人を選ぶように言います。
それで「緊急事態宣言が明けたら映画でも～」みたいな流れになってきていて･･･やっぱり無職になることは会う前に言った方がいいのでしょうかねぇ？
そんな感じでいろいろと考えていると、もう直球で勝負したほうがコスパがいいような気がしてきました･･･。
えーっと、pってなんだろうなぁー。
分からないなー。
返信してどんな内容なのか聞いてみようかなー。
(大人な関係のやつなのか、それともゴハンだけ食べてそれで終わり的なやつなのか、分かりにくいです。)
とりあえずこんな感じですが、上手くパートナーが見つかればいいなと思っています。
最後に一言。
「職の有無の違いが、戦力の決定的差ではないということを・・・教えてやる！」
(引用 : モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを・・・教えてやる！ | ガンダム名言集 | 付録 | ガンダムチャンネル)
その前に、引っ越しを言い訳にして弛んでしまった体をなんとかしないと･･･。
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